| のだめカンタ-ビレ 巴里編 【初回限定生産版】 第1巻 [DVD] 価格: 3,465円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4ドラマでは省略されているところも、原作に忠実に再現されています。
 やはり、原作では聞くことができない、オーケストラの演奏を映像と共に聞くことができることが醍醐味でしょう!
 ただ、演奏場面の映像は、ドラマバージョンには負けている気がします。
 (やはり、アニメーションにするのは難しいのでしょうか?)
 
 | のだめカンタービレ in ヨーロッパ [DVD] 価格: 7,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:392008年1月4日〜5日、フジテレビ系で放映された、上野樹里・玉木宏主演のスペシャルドラマ。共演は、瑛太、水川あさみ、小出恵介、遠藤雄弥ほか。原作は、二ノ宮知子による同名の人気コミック。泣く子もだまる汚部屋に住み、落ちこぼれながら一度聴いた音楽はそらで弾ける才能をもつ野田恵(上野)と、指揮者をめざすエリート・千秋真一(玉木)ら桃ヶ丘音楽大学の仲間たちが、自らの“音楽”と向き合いながら切磋琢磨していくオーケストラコメディーで、華麗な演奏シーンが大きな話題を呼んだ。今回は、コンセルヴァトワールに留学するため日本を旅立ったのだめと千秋がパリで遭遇する試練(?)にスポットを当て、奮闘する姿を描いている
 | パリだ!プラハだ!!ぎゃぼー!!!のだめカンタービレ in ヨーロッパ ロケ地マップ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:112008年1月4日〜5日、フジテレビ系で放映された、上野樹里・玉木宏主演のスペシャルドラマ・“のだめカンタービレ in ヨーロッパ”をさらに楽しむためのロケ地ガイドDVD。ドラマ本編の放送前に披露されたメイキング番組をベースに、盛りだくさんの映像を追加して再構成したもので、見ごたえは十分。物語の舞台となったパリ、プラハの街での撮影エピソードがたっぷり盛り込まれ、キャストとともに旅しているような気分が味わえる。なかでも、のだめ役の上野らによるオーディオコメンタリーは非常に興味深く、ドラマ本編鑑賞後に観ると、「あのシーンでは、そんなことが!」などと、より作品の細部にまで浸れるのが嬉しい。上野、そし
 | 
| のだめオーケストラ CONCERT! [DVD] 価格: 4,515円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3ベト7の副題はのだめ、と言えるほどに有名にしてしまったのだめカンタービレ。クラシック音楽の楽しさ、素晴らしさに光を当てた名作。
 国内の楽団、若手演奏家に特に注目を集めることになったのは、御承知のとおり。漫画、アニメ、TV、リアルなオーケストラ、はてはレストランまでという現代のメデイアをフルに使って、音楽の素晴らしさを伝えてくれています。
 もうすぐ映画、アニメのファイナル編が公開。それに先だって、見直し、聴きなおしてしまいました。
 音楽家の皆さんの表情、聴衆の拍手、それぞれから、音楽って素敵だよね、という熱気が感じられます。
 お手持ちのCD、DV
 |  | のだめカンタービレ VOL.8 (初回限定生産) [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5話が終わるのは残念ですが、感動的なエンディングだと思いました。
 第2期をぜひ企画していただけると幸いです。
 
 音楽、話(ストーリー)、絵(作画)の3拍子揃った作品だと思います。
 肝心なのは、音楽の質の高さと、のだめの「ぶっとんでいるところ」だと思います。
 それが、作品として現れているので、のだめファンにも、音楽ファンにも納得の作品だと思います。
 
 アニメファンの方々には、声優さんとか、CGとかの使い方で意見が分かれるかもしれません。3DCGのなめらかな画面が、やや突飛なところがあり、もう少し作り込みがあると嬉
 | 
|  | のだめカンタービレ VOL.7 (初回限定生産) [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3それぞれの音楽への情熱を、音を通して皆が感じ取っていく様が丁寧に描写されていて、
 心を打たれます。
 中でも、峰が、自分の大事な人たちを快く海外へ送り出す気になった伏線のシーンが
 ちゃんとある(しかもアニメならではの裏技で!)ことに、
 アニメ版のポリシーを感じました。
 特典のお話は、声優陣の巧さと遊び心が発揮されまくりです。
 |  | 
|  |  | のだめカンタービレ VOL.5 (初回限定生産) [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2???学生時代は運命の分かれ道。多かれ少なかれ、人は迷い、悩み、不安にとりつかれる。モラトリアムに決断を先送りしていても、最後にはぶつかる未来の壁。千秋ものだめも峰も真澄ちゃんもしかり。はたして、海外へ行くのか、国内でプロの道を探すのか、音楽と別れを告げるのか。登場人物はある意味、天才だらけだけれど、こうやって悩みをしっかりと描いているところが共感できる理由なのだ。そんなわけで大学生活クライマックスに、彼らが、とうとうR☆Sオーケストラを結成するDVDのVol.5。自由で奔放で形にとらわれず、楽しい音楽を。堅苦しく思われがちなクラシックの世界だけど、実際にもっとこういうオーケストラが出てくれば
 |